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EV/PHEV/次世代HEV白書2018年版

EV/PHEV/次世代HEV白書2018年版

発刊日
2018年02月15日
体裁
A4判 バインダー製本2分冊 約1,200ページ
ISBN
Cコード
価格(税込)
138,240
( STbook会員価格(税込)STbook会員価格
138,240 円)

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発行 : (一社)次世代社会システム研究開発機構
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(一社)次世代社会システム研究開発機構


趣旨


 世界的なEV(電気自動車)シフトは、プレーヤーの分化、EV共同開発の拡大、IT系企業とのアライアンスなどリレーションシップの変質、バリューチェーンを軸にした既存のビジネスモデルにも大きな影響を及ぼしている。EVシフトおよびモビリティ・アーキテクチャ/プラットフォームの再構築は、メーカーの自前主義脱却、既存サプライヤーの合従連衡、積極的なM&A展開を促し、幅広い範囲にわたって新たなシステム化・パッケージ化を促進している。これらの潮流を読み解くには、EV(電気自動車)を軸とした環境規制など政策面でのシナリオ、国・地域別・メーカー別動向、各社の戦略、研究開発投資/先端研究開発動向、市場動静と今後の展開(予測)、部品メーカー/車載システムベンダーを巻き込んだダイナミックな業界再編、エネルギーインフラとの連携・融合、PHEVのEV化、簡易HEVの台頭/モビリティ・アーキテクチャ/プラットフォーム再構築、EVとシェアリングサービスの拡大、主要EV車両・新型EV車動向など、広範囲に渡って理解しておく必要がある。また、EVモーター/インバータ/変速機/電源・蓄電システム/電子制御ユニット/半導体などへの影響、インフラ整備、走行距離、充電時間、バッテリー劣化などの課題やボトルネックなどについて点検しておくことも必要となる。その他、内燃機関とEV(電気自動車)を融合した可変圧縮比(VCR)エンジン技術、変速機のHEV対応、超遠心ナノハイブリッド技術等、次世代HEVについても解説を加えている。本レポートは、これらEV(電気自動車)/PHEV/次世代HEVをテーマに、最新の情報をもとに網羅的に調査し、体系的に整理・分析し、その全容・シナリオを解き明かすものである。


目次




第1章 コネクテッドカー/コネクテッドモビリティ 概説
 1-1 コネクティッドカー-概説
 1-2 IoT/AI/コネクテッドカーの開発を巡って加速するメーカーの連携
 1-3 コネクテッドカー実現が与える影響
 1-4 コネクテッドカーの階層構造
 1-5 コネクテッドカーの基本構成要素
 1-6 コネクテッドカー実装・構築でクリアするべきポイント
 1-7 セントラルゲートウェイを介したE/Eアーキテクチャ
 1-8 車載システムの制御系と情報系の相互連携・融合

第2章 さまざまな思惑が絡む環境規制とEVシフト/電動化の潮流
 2-1 完全EV化が迫る社会・産業のパラダイムチェンジ
 2-2 電動化に必要なエネルギー効率とコストの試算・今後の推移予測
 2-3 ZEV(ゼロエミッション自動車)規制と自動車業界への影響
 2-4 中国NEV規制が孕む問題点と業界への影響
 2-5 パワートレーン電動化にリソースを集中する中国
 2-6 エンジン車廃止に向けた障害要因(ボトルネック)
 2-7 展開予測・予測年表

第3章 日本の自動車産業とHEV戦略/EVシフトに向けたシナリオ
 3-1 概説
 3-2 本格化するHEVの次世代戦略
 3-3 日本メーカー/関連業界の戦略・対応策
 3-4 EV共同開発の拡大
 3-5 意識調査/アンケート調査
 3-6 パーク24 「電気自動車(EV)についてのアンケート結果」

第4章 輸出戦略の中で中核を担うEV/PHEV
 4-1 日本メーカーの輸出戦略
 4-2 海外メーカーの輸出戦略
 4-3 ZEV規制への対応と各社の戦略
  [1] 環境問題への対応とパワートレーンの多様化
  [2] 進む自動車のスマート化、ITデバイス(端末)化
  [3] ZEV規制への対応
  [4] 次世代自動車燃料イニシアティブエコロジーへの対応
  [5] 次世代自動車の燃費競争と各社の戦略
 4-4 主要各社動向
  [1] 概況・近況
  [2] 戦略転換を迫られるEV参入メーカー
  [3] 国内メーカー各社のEV開発動向

第5章 EV/PHEVシフトと部品メーカーへの影響
 5-1 部品メーカーに飛び火するEVシフトを巡る覇権競争
 5-2 部品メーカー/車載システムベンダーを巻き込んだダイナミックな業界再編
 5-3 自前主義脱却・既存サプライヤーの合従連衡
 5-4 次世代モビリティー台頭で下請け化する自動車メーカー
 5-5 EV向けの開発効率改善

第6章 EV/PHEV/ゼロエミッションカー:地域別状況
 6-1 グローバルに強化が進む燃費規制とその対応
 6-2 米国
  [1] 2025年までにEV100万台の目標
  [2] ライトトラック、Dセグメントセダン、SUVを巡る動向
 6-3 中国
  [1] 次世代車育成政策他、各種動向
  [2] 中国自動車工業協会
  [3] 中国 全国乗用車市場信息聯席会
  [4] 新エネルギー車に対する補助金の段階的抑制による影響
  [5] 中国NEV法(ニュー・エネルギー・ヴィークル規制法)の公布
  [6] 外資系自動車企業に対する合弁規制緩和
  [7] EV向け電池の促進方案
  [8] EV/PHEV中国市場 概況・近況
 6-4 インド
 6-5 ASEAN
 6-6 台湾
 6-7 EU
  [1] 経済連携協定(EPA)と通商戦略
  [2] 生産拠点の再編と進む構造転換
  [3] 中国との連携強化と合従連衡
  [4] 日系メーカー動向
 6-8 ドイツ
 6-9 フランス

第7章 EV/PHEV/ゼロエミッションカー推進施策
 7-1 政府諮問会議
 7-2 総合科学技術会議: 府省横断型自動運転システム研究
 7-3 国土交通省:自動走行実現に向けた工程表骨子案
 7-4 経済産業省:運転支援システムの高度化計画
 7-5 自治体と連携した取組

第8章 EV/PHEV/ゼロエミッションカー関連市場
 8-1 EV/PHEV/エコカーのグローバル市場  概況・近況
  [1] 国際エネルギー機関(IEA) 「グローバルEV販売レポート」
  [2] EV・PHVの製品の価値向上を目指す上での課題・解決の取り組み
  [3] MIT
  [4] A.T.カーニー 「次世代自動車の普及・販売予測に関する調査」
  [5] ウォールストリートジャーナル誌(The Wall Street Journal)
  [6] 富士経済 「2016年版 HEV、EV関連市場徹底分析調査」
  [7] LMCオートモーティブ
 8-2 EV/PHEV/エコカーの国内市場
  [1] EV/PHEV国内市場
  [2] EV/PHEV中国市場
  [3] EV/PHEV米国市場
  [4] EV/PHEV欧州市場
 8-3 PHEV/HEV市場
  [1] トヨタ自動車
  [2] ホンダ
  [3] 富士重工業
  [4] マツダ
 8-4 EV軽トラック市場(国内)
 8-5 EVバス市場(世界)
 8-6 EVモーター市場
 8-7 電力業界・販売電力量への影響

第9章 EV/PHEVと関連部品市場
 9-1 EV/PHEVにより創出される新規部品市場
 9-2 EV・ESS(Energy Storage System)が牽引するLiイオン2次電池市場
 9-3 自動車部品メーカーの日本進出と伝統的な取引関係の変化
 9-4 活発化する自動車部品の電子化競争

第10章 EV/PHEV/ゼロエミッションカー関連団体/推進団体動向
 10-1 米中電気自動車イニシアティブ
 10-2 次世代自動車振興センター
 10-3 電気自動車普及協会
 10-4 欧州委員会 eCo-FEV(efficient Cooperative infrastructure for Fully Electric Vehicles)
 10-5 Open Automotive Alliance(OAA)の動向
 10-6 自動車研究センター(CARS:Center for Automotive Research at Stanford)
 10-7 日本EVクラブ

第11章 次世代モビリティ(戦略)とE(電気)/E(電子)アーキテクチャ再構築
 11-1 Bosch 「ConnectedGateway」/「Vehicle Computer」
 11-2 Daimler 「CASE」
 11-3 BMWグループ
 11-4 ZF 「Vision Zero」

第12章 EV/PHEV/ゼロエミッションカー関連研究開発投資・実証実験動向
 12-1 次世代自動車基礎研究 概況・近況
 12-2 2017年度の研究開発投資動向
 12-3 ビッグデータを用いたリアルタイム走行情報収集による自動運転・新サービス開発
 12-4 リチウムイオン電池の基礎研究動向
  [1] リチウムイオン電池の量産モデル
  [2] 車載リチウムイオン電池の課題
 12-5 EVエネルギー効率向上に向けた電子部品メーカーの取り組み
  [1] 車載インバータに利用可能な大容量セラミックコンデンサ
 12-6 次世代ワイヤレス(無線)給電技術の基礎研究と標準仕様を巡る動き
 12-7 EV用インホイールモーター
  [1] EV用インホイールモーター概説
  [2] 変速機を備えるインホイールモーター
  [3] インホイールモーターを使った走行中給電システム
 12-8 産学連携動向

第13章 EV/エコカー関連特許動向
13-1 自動車の予防安全技術特許出願動向
  [1] 衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)と特許動向
  [2] 特許庁「平成27年度特許出願技術動向調査」
13-2 次世代エコカー関連特許動向
13-3 非接触充電技術の特許動向

第14章 EV/PHEV向け駆動モーターシステム
 14-1 日本電産 「スイッチトリラクタンス(SR)モーター」
 14-2 カルソニックカンセイ 「EV用モーターと電池のフルセット化」
 14-3 その他動向

第15章 EVモーター/インバータ:最新研究開発動向
 15-1 熱気を帯びるEV駆動用モーターの研究開発
 15-2 日独メーカーのEV用モーター調達戦略
 15-3 参入企業動向
  [1] Infineon Technologies
  [2] 東芝
  [3] ダイキン
  [4] 日本電産
  [5] 住友電工
  [6] 三菱電機/金沢工業大学
  [7] 明電舎
  [8] 安川電機
  [9] 三井ハイテック
  [10] 黒田精工

第16章 EV向け変速機
 16-1 EVシフトが促す変速機のイノベーション
 16-2 変速機のHEV対応
 16-3 電気式CVTと4速ステップATの組み合わせ
 16-4 変速機改良によるEV走行性能向上

第17章 EV/PHEV化と自動車電源システムの改良
 17-1 48V電源/48Vシステム概説
 17-2 既存の12Vシステムと新電圧48Vシステムの併用
 17-3 標準規格「48VマイルドHEV」を大量に投入する欧州勢
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] メーカー別動向
 17-4 EV購入向け太陽光発電システム無料設置プラン

第18章 EV普及を促進する蓄電池技術のブレークスルー
 18-1 二次電池技術開発ロードマップ
 18-2 リチウムイオン二次電池全固体化の動向
 18-3 EV向けLiイオン2次電池
 18-4 高エネルギー密度の次世代リチウムイオン電池
 18-5 着脱可能なリチウムイオン蓄電池
 18-6 東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 リチウム空気電池
 18-7 NEDO 容量5Ah級の新型蓄電池の開発
 18-8 NEDO/京都大学 リザーバ型革新型蓄電池
 18-9 Tesla リチウムイオン電池工場「Gigafactory(ギガファクトリー)」

第19章 EV/PHEVと電子制御ユニット/半導体/車載用画像認識IC[1]
 19-1 車載ECUの発展
 19-2 EV用パワー半導体
  [1] Infineon Technologies AG
  [2] オン・セミコンダクター
 19-3 SiCパワーデバイスの研究開発動向
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 参入企業動向
 19-4 ハイブリッド車用SiCパワー半導体開発動向
 19-5 次世代パワーデバイスとして期待されるGaN/酸化ガリウム
 19-6 車載向けインテリジェント・パワー・モジュール(IPM)
 19-7 車載向けパワーデバイス
 19-8 車載コネクター
 19-9 車載用画像認識ICの新動向
 19-10 車載マイコンの新動向

第20章 EV/PHEV車載向け電子制御ユニット/半導体/車載用画像認識IC[2]
 20-1 EV駆動系制御向けプログラマブル加速回路付きMCU
 20-2 カー・インテリジェンス(自動車の知能化)向け半導体
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 参入企業動向
 20-3 車載レーダーシステム用マイクロコントローラ(MCU)
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 参入企業動向
 20-4 車載用半導体ICの品質管理規格「AEC-Q100」
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 参入企業動向
 20-5 リファレンス設計
  [1] 概況・近況
  [2] 参入企業動向
 20-6 電磁雑音(ノイズ)対策回路向けコンデンサー/インダクター
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 参入企業動向

第21章 EV向け安全システム/認証システム開発動向
 21-1 ユーロNCAP
 21-2 超小型EV車両の乗員保護
 21-3 顔認証技術を使ったEVの解錠・運転の本人確認

第22章 EV/PHEV:パワートレイン別動向概況
 22-1 パワートレイン(駆動系)の多様化と加速する有力車種の普及
 22-2 EVの課題とビジネスモデルとしてのポテンシャル
 22-3 ハイブリッド車(HV) 概況・近況
  [1] 国内市場概況
  [2] 販売実績動向

第23章 EV(電気自動車)
 23-1 EVの改良・発展シナリオ
 23-2 電気自動車(EV)のタイプ別特徴
  [1] 電池式EV
  [2] 架線式EV
  [3] 非接触充電自動車
 23-3 EV台頭と世界の自動車勢力図の変化
  [1] EV化で変容を遂げる世界の自動車勢力図
  [2] 激化するEV開発競争
  [3] 開発プロセスを刷新した新型プリウス
  [4] 充電不要EV(回生協調技術)「e-POWER」を搭載した新型ノート(日産)
  [5] BMWが投入する量産型EV
  [6] 第3次電動自動車ブームで開花したEV/プラグインハイブリッド車
  [7] 電装品・電機メーカーとの共同開発による電動システムの広がり
 23-4 新HEV機構の動向
  [1] 競争が激化するSUVで鍵を握る新HEV機構

第24章 EV車の性能向上・低価格化
 24-1 航続距離を巡る開発競争
 24-2 電池(バッテリー)の進化

第25章 完全・準完全自動運転EV
 25-1 自動運転とEV発展のシンクロ
 25-2 レベル5想定のEVコンセプト車
  [1] Audi 「Aicon」

第26章 高級車EV
 26-1 Mercedes-Maybach 「Vision Mercedes-Maybach 6 Cabriolet」
 26-2 Daimler 高級オープンカーのコンセプトEV
 26-3 Nikola Motor 「NIKOLA・ONE」
 26-4 Rolls-Royce 「102EX」

第27章 セダンEV
 27-1 Tesla 「Model 3」
 27-2 VW EVコンセプトカー「I.D.」
 27-3 Mercedes-Benz 「EQC」
 27-4 ホンダ 「クラリティPElectric」

第28章 EVハッチバック
 28-1 VW 「e-ゴルフ」
 28-2 VW EVコンセプト「Gen.E」
 28-3 BMW EVクロスオーバー「i5」
 28-4 BMW 「MINI 3ドアハッチバック」
 28-5 GM 「ボルトEV」

第29章 小型EV/コンパクトカーEV
 29-1 Renault・日産連合 「新型リーフ」
 29-2 VW(Volkswagen) 「I.D. CROZZ」
 29-3 Mercedes-Maybach 「Smart」
 29-4 BMW 「MINI Deep Orange7 Concept」
 29-5 Uniti 「u17」
 29-6 ホンダ 「Urban EV Concept」
 29-7 ホンダ 「NeuV」

第30章 SUVタイプEV/ユーティリティタイプEV
 30-1 Daimler EVの新ブランド「EQ」
 30-2 Nikola Motor 「NIKOLA・ZERO」
 30-3 VW EVコンセプト車「I.D.CROZZ II」
 30-4 Volvo 「XC40」
 30-5 日産自動車 コンセプトEV「NISSAN IMx」
 30-6 三菱自動車 EVコンセプト車 「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」
 30-7 ホンダ 「クラリティElectric」

第31章 スポーツタイプのEV
 31-1 Audi 「e-tron Sportback」
 31-2 Jaguar Land Rover 「E-TYPE ZERO」
 31-3 Porsche A.G. 「Mission E」
 31-4 Porsche A.G. 「e Evolution」
 31-5 Fisker 「Emotion」
 31-6 XING Mobility コンセプト車「Miss R」
 31-7 ホンダ 「Sports EV Concept」
 31-8 テスラ 「ロードスター次期型モデル」

第32章 EVバン/EVトラック
 32-1 EVトラック開発・製造動向
 32-2 量産EVトラックの動向
 32-3 Mercedes-Benz 「Urban eTruck」
 32-4 Mercedes-Benz 「Electric Drive」
 32-5 VW 「I.D. Buzz」
 32-6 Robert Bosch 「eAxle」
 32-7 Tesla 「Semi-Track」
 32-8 日産自動車 「e-NV200」
 32-9 三菱ふそうトラック・バス 「eCanter」
 32-10 三菱ふそうトラック・バス 「Vision ONE」
 32-11 いすゞ 「エルフ EV」

第33章 商用(バン)タイプEV
 33-1 Daimler 商用EVバン・トラックのコンセプトカー「Vision Van」
 33-2 ダイハツ工業 コンセプト車「DN PRO CARGO(ディーエヌ プロ カーゴ)」
 33-3 SeeMore Technology 商用EVバン「e.Cargo」

第34章 EV 4WD
 34-1 主な電動式4WDのタイプ別特性
 34-2 4輪駆動でEVの差異化を図る競合各社

第35章 EVスーパーカー
 35-1 Vanda Electrics コンセプトEV「Dendrobium
 35-2 Rimac Automobili社 コンセプトEV「Concept_One」

第36章 EVタクシー/EVカーシェアリング
 36-1 London Electric Vehicle Company(LEVC)(英国)
 36-2 EV(電動)バス開発動向

第37章 EVバス/EVコミュニティカー
 37-1 EVバスとゼロエミッション地域公共交通インフラの発展
 37-2 EVコミュニティカーとシルバーサービスの拡大
 37-3 参入企業動向
  [1] 三井物産

第38章 EV/PHEVと超小型モビリティ
 38-1 超小型モビリティの概況・近況
  [1] 超小型モビリティを待望する背景にあるもの
  [2] 国土交通省 超小型モビリティに対する取り組み
  [3] 超小型モビリティの普及・発展シナリオ
  [4] 「超小型モビリティ」、「ミニEV」、「2輪・軽の中間コンセプトカー」の三つ巴戦へ
 38-2 国交省 「超小型モビリティ導入に向けたガイドライン
 38-3 超小型EV普及促進政策
  [1] 超小型モビリティ共同利用事業
  [2] 超小型モビリティ購入費補助制度
 38-4 超小型EV/超小型モビリティの実証試験動向
  [1] 国土交通省
  [2] Volkswagen(VW)/ハンブルグ特別市
  [3] 日産自動車
  [4] トヨタ自動車
 38-5 超小型モビリティの規格策定
  [1] 先行する欧州
  [2] 実証試験結果をもとにした基準見直しが進む日本
 38-6 超小型モビリティの認定制度導入
 38-7 超小型モビリティの課題
  [1] 性能・馬力
  [2] 装備
  [3] 安全性

第39章 未来型EV
 39-1 新たな方向性を示すEVコンセプトカー
 39-2 ルノー 「トレゾア」
 39-3 BMW 「コンセプト8シリーズ
 39-4 ロールスロイス 「スウェプテイル」

第40章 コネクテッドカーとセキュリティ対策
 40-1 コネクテッドカーとセキュリティリスク
 40-2 概況・これまでの経過
 40-3 コネクテッドカー向けセキュリティ対策の重要性
 40-4 車載ソフトウェアの脆弱性を攻撃する新なた脅威
  [1] 広域ネットワークを使った車載LANへの攻撃
  [2] イモビライザの鍵暗号解析と侵入への対策
  [3] タイヤ空気圧監視システムへの攻撃
 40-5 機能安全規格「ISO26262」の開発プロセス対策とセキュリティーの対応
 40-6 車載ソフトウェアの脆弱性を攻撃する新なた脅威
  [1] 広域ネットワークを使った車載LANへの攻撃
  [2] イモビライザの鍵暗号解析と侵入への対策
  [3] タイヤ空気圧監視システムへの攻撃
 40-7 次世代自動車のセキュリティ対策促進に関連した研究開発プロジェクト(機関)
 40-8 AUTOSARでセキュリティー標準仕様の検討
 40-9 SAE発行の北米標準規格の「J3061」と侵入検知システム(IDS)
 40-10 セキュリティ脆弱性情報のデータベース化 「Auto ISAC(Information Sharing and Analysis Center)」
 40-11 JASPARが提案する4層防御構造
 40-12 セントラルゲートウェイを使ったOTA
 40-13 トレンドマイクロ 「Trend Micro IoT Security」

第41章 次世代HEVと関連技術
 41-1 超遠心ナノハイブリッド技術
 41-2 次世代HEVキャパシタ電極材料
 41-3 内燃機関とEVを融合した可変圧縮比(VCR)エンジン技術
 41-4 PHEV向け先進電気駆動システム
 41-5 ハイブリッド連節バス

第42章 HEV/PHEV車主要車種別動向
 42-1 トヨタ自動車 「プリウスPHV」
 42-2 セダンHEV/PHEV
  [1] レクサス HEVセダン「LS500h」
  [2] BMW 「BMW 5 Series)
  [3] Audi コンセプト車「Q8 sport concept」
  [4] Daimler HEVコンセプト車「Mercedes-AMG GT Concept」
  [5] American Honda Motor(ホンダ米国法人) 「アコード」
  [6] Jaguar Land Rover 「Range Rover」
 42-3 クーペ
  [1] Volvo 「Pole Star 1」
 42-4 Bセグメント(コンパクトカークラス)
  [1] 日産自動車 「ノートe-POWER」
  [2] トヨタ自動車 「アクア」
  [3] トヨタ自動車 「ヴィッツハイブリッド」
  [4] スズキ 「ソリオ」
 42-5 Dセグメント
  [1] ホンダ 「クラリティPlug-In Hybrid」
 42-6 SUV
  [1] Volvo 「XC40」
  [2] Nikola Motors 「Nikola One」
  [3] トヨタ自動車 「C-HR」
  [4] 三菱自動車 「アウトランダーPHEV」
  [5] スズキ 「スイフトハイブリッド」
 42-7 スポーツタイプ
  [1] Land Rover 「Range Rover Sports」
  [2] Land Rover 「E-TYPE」
  [3] BMW 「i8」
  [4] ポルシェ 「パナメーラ ターボS・Eハイブリッドスポーツツーリスモ」
 42-8 HEVバス
 42-9 その他
  [1] BMW 新型「クーパー S E クロスオーバー オール4」

第43章 EV用充電器規格動向
 43-1 充電システムにおける国際的な協調領域として位置づけ
 43-2 EV向け急速充電規格策定動向
  [1] EV用急速充電の規格争いを巡る動向
  [2] コンボコネクタの規格発効に向けた取り組み
  [3] コンボコネクタの標準化活動
 43-3 EV用急速充電規格「Combined Charging System(コンボ)」対応コネクタの開発
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 住友電気工業(住友電工)/住友電装
  [3] EV/急速充電に関する産学連携動向

第44章 EV向けバッテリー/非接触充電/スマート充電システム
 44-1 幅広い応用に期待が集まる非接触充電
  [1] ワイヤレス給電 概況・近況
  [2] EV用の非接触給電装置に関する実証実験動向
  [3] ワイヤレス給電の標準仕様
 44-2 IoTによる充電スタンド電力量の制御
 44-3 太陽光パネル/蓄電池/車載電池を組み合わせて使うエネルギー・マネジメント・システム
 44-4 車載バッテリー・バックアップシステム
 44-5 EV用無線給電技術の実証実験動向
  [1] UL Japan  「EV用無線給電技術の実証実験」
  [2] 鉄道事業者、総務省、国土交通省、BWF 「自動列車停止(ATS)装置を用いた検証実験」
  [3] 総務省情報通信審議会 「85kHz帯を用いたEV用無線給電技術」の答申
 44-6 EV向けバッテリー/充電システム参入企業・投資動向
  [1] ワイヤレス給電参入企業動向の概況
  [2] ワイヤレス給電技術の標準仕様を巡る参入各社の駆け引き
  [3] トヨタ/パナソニック
  [4] Robert Bosch
  [5] Daimler
  [6] STMicroelectronics
  [7] 日産自動車
  [8] 東芝

第45章 EV用非接触(無線)充電の標準化
 45-1 EV用無線給電技術の標準化に向けた進捗状況・課題
 45-2 非接触給電に規格「J2954」の基本案・規格化進捗状況
  [1] SAE(米自動車技術会)の進捗報告
  [2] SAE  「EV向けワイヤレス給電のガイドライン

第46章 充電インフラ/充電サービス
 46-1 充電インフラ整備に関する施策・対策・実施状況および課題点
  [1] 経済産業省・国土交通省 「充電設備設置にあたってのガイ ドブック」
  [2] 充電インフラ整備方針(2020 年に向けた整備方針)
  [3] V2X 機能の活用
 46-2 充電ビジネス/充電サービスの最新動向
  [1] 概況・近況
  [2] ブロックチェーンがモビリティーに与える影響
 46-3 高速充電(ネットワーク)システム/高速充電サービス
  [1] 活発化する高速充電ネットワーク設置の動き
  [2] コンビニ&スマートショップにおける急速充電サービス
 46-4 EVドライブステーション設置動向
 46-5 EVの充電インフラと認証サービス
 46-6 EV蓄電池を利用した電力供給サービスモデル
  [1] クルマの蓄電池からマンションに電力を供給するV2H(Vehicle to Home)
  [2] 三井不動産レジデンシャル 「パークタワー東雲」
 46-7 充電サービス参入企業動向
  [1] 日産/住友商事/日本電気/昭和シェル石油
  [2] BMWジャパン
  [3] エネルギー各社(電力・石油)の取り組み
  [4] 一般企業の取り組み
  [5] 自治体の取り組み

第47章 EV/PHEVとシェアリングサービスの拡大
 47-1 カーシェアリングサービスの台頭とEV
 47-2 スマート・カーシェアリングの登場・発展
 47-3 配車サービス/シェアリングサービスと自動運転車
 47-4 次世代モビリティ・モデルを形成するカーシェアリングサービス
 47-5 モーダルシフトの発展とトランスポートシェアの拡大
 47-6 EVカーシェアリング・参入企業動向
  [1] ウーバー(Uber)
  [2] リフト(Lyft)/ヌートノミー(nyTonomy)
  [3] セブン-イレブン・ジャパン/ソフトバンクグループ
 47-7 超小型EV用いたカーシェアリングの動き
  [1] パーク24
  [2] 日産自動車
  [3] トヨタ自動車
  [4] Toyota Motor Thailand
 47-8 EV充電器付き駐車場シェアリングサービス
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] akipp
  [3] パーク24
  [4] 三井不動産リアルティ
  [5] 富士通
  [6] 日立製作所
  [7] NTTドコモ

第48章 新交通システムとスマート・モビリティ・システムの融合
 48-1 次世代交通インフラの概況・近況
  [1] 次世代交通インフラとして脚光を浴びる超小型モビリティ
  [2] 次世代自動車が都市交通インフラに与える影響
  [3] 自動車を設備や空間というグリッドで捉え直す

第49章 スマートEV(電気自動車)と次世代エネルギー供給システム
 49-1 EVとスマートグリッド構想
  [1] Audi 「スマートグリッド「Audi Smart Energy Network」の試験プロジェクト」
  [2] 日産自動車 EVを活用した「V2G(Vehicle to Grid)」プロジェクト
  [3] 本田技術研究所 ゼロエミッション車に向けた方針
  [4] Eaton社(米国)
 49-2 国際的に脚光を浴びる交通連動型の都市開発
  [1] 公共交通網と連動した都市開発の売り込み競争
 49-3 実現に向けて動き出す「スマートステーション構想」
 49-4 スマートシティ実現に不可欠となるEVインフラ
 49-5 EVを介した電力供給モデル(V2H/V2B)
 49-6 車体運動の電力変換システム
 49-7 パワートレーンの廃熱活用システム

第50章 EV/PHEVとスマートハウスの融合
 50-1 スマートハウスとEVの融合 概況・近況
  [1] スマートハウス規格標準化と業界間ルールの整理
  [2] スマートハウスへの積極的な参入意思を示す大手住宅各社
 50-2 未来型スマートハウスの特徴
 50-3 HEMSをコアとしたIoTと次世代自動車の融合
 50-4 EVと住宅/ビルをエネルギー供給でつなぐV2H/V2B
  [1] HEMSとV2H/V2Bの融合
  [2] 進化する家庭用蓄電池とV2H/V2B機器
 50-5 V2H:スマートハウスとEV間の相互電力供給システム

第51章 EV/PHEVとスマートエネルギー/スマートシティ
 51-1 スマートエネルギー/スマートシティとEV/自動運転システム
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] テスラ/トヨタ自動車の取り組み
 51-2 交通連動型の都市開発
 51-3 EVからの電力供給モデル(V2H/V2B)
 51-4 電力供給用の架線を設置した電動車用道路の取り組み
 51-5 エネルギー管理、ビル管理とEVの統合・一体化
 51-6 EVを活用したエネルギーマネジメント

第52章 自動車メーカー別動向(欧米)
 52-1 Volkswagen
 52-2 Daimler
 52-3 BMW
 52-4 Audi
 52-5 Renault・日産連合
 52-6 General Motors
 52-7 Ford Motor
 52-8 Tesla
 52-9 Porsche
 52-10 PSA Peugeot Citroenグループ
 52-11 Volvo
 52-12 Jaguar Land Rover
 52-13 Fisker
 52-14 Lucid
 52-15 ABB
 52-16 Nikola Motor
 52-17 Skoda
 52-18 Dyson

第53章 自動車メーカー別動向(中国)
 53-1 比亜迪汽車(BYD Auto)
 53-2 長城汽車
 53-3 楽視(LeEco)
 53-4 浙江吉利控股集団
 53-5 上海汽車(SAIC)
 53-6 長安汽車
 53-7 阿里巴巴集団(Alibaba Group)
 53-8 広州汽車集団
 53-9 北京汽車(BAIC)
 53-10 安徽江淮汽車(JAC)
 53-11 華域汽車
 53-12 漢能薄膜発電集団

第54章 自動車部品/関連機器メーカー別動向(海外)
 54-1 Robert Bosch/Bosch Engineering
 54-2 Continental
 54-3 ZF
 54-4 Magna International
 54-5 GKN
 54-6 Infineon Technologies AG
 54-7 Borg Warner
 54-8 DriveElectric
 54-9 Intel
 54-10 Qualcomm
 54-11 General Electric
 54-12 Samsung Electronics

第55章 メーカー/参入企業別動向(国内)
 55-1 トヨタ
 55-2 日産自動車
 55-3 ホンダ
 55-4 マツダ
 55-5 スズキ
 55-6 SUBARU
 55-7 三菱自動車/三菱商事/三菱電機
 55-8 デンソー
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 高精度衝突検知センサーの開発
  [3] ドライバーステータスモニターの開発
  [4] NECとの提携
  [5] 予防安全装置 「トヨタセーフティセンスP」の開発
  [6] 富士通テンの子会社化によるADASの推進
  [7] ADAS関連技術に関する今後の取り組み
  [8] V2I/V2Vを利用した車両制御技術の評価/実験
 55-9 日立グループ/日立オートモティブシステムズ
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 日立オートモティブシステムズ 「情報安全システム事業部」の取り組み他
 55-10 ソフトバンクグループ/SBドライブ
  [1] 概況・これまでの経過
  [2] 「SBドライブ」の設立
 55-11 GLM
 55-12 日本精工
 55-13 太陽誘電
 55-14 デルタ電子

付章 参考資料・参考文献