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市場・企業・業界動向
( Z146 )

自動運転を支える有望樹脂材料とセンサー・通信技術に関するニーズと市場動向 -透明、耐熱、放熱、高周波(通信)、シールド、軽量化技術・材料から高性能センシングモジュール拡大の条件に迫る-

自動運転を支える有望樹脂材料とセンサー・通信技術に関するニーズと市場動向 -透明、耐熱、放熱、高周波(通信)、シールド、軽量化技術・材料から高性能センシングモジュール拡大の条件に迫る-

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発刊日
2017年01月31日
体裁
A4判 250頁前後予定(ハードコピー)
ISBN
Cコード
価格(税込)
540,000
( STbook会員価格(税込)STbook会員価格
540,000 円)

※本調査レポートはキャンセル不可です。
本レポートはマルチクライアント(複数企業参加)方式の調査です。
※ご請求は基本的にはお申し込み時に半金、完成時に半金とさせていただきます。
※本レポートは書店からの注文はできません。直接当社にお申込みください。

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【送料】当社負担


発行 : (有)カワサキテクノリサーチ

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冊数:
申込 兼 詳細希望用紙付きPDFパンフレット(Z146 自動運転を支える有望樹脂材料とセンサー・通信技術に関するニーズと市場動向)

著者リスト


(有)カワサキテクノリサーチ 調査プロジェクトチーム

趣旨


 自動運転に関する報道が熱気を帯びている。少し前までは、「本気かね・・・」と高を括っていた。すぐに思い出すのは、米テスラ社の「モデルS」(自動化運転機能搭載)による死亡事故の公表(2016年6月30日)である。一般的に言えば、自動運転の信頼性の危惧が高まったことになる。しかし、別の見方がある。自動運転は一挙には進まない。一部では良く知られているように、実用化にはレベル(階層)がある。中・長期的なアプローチとレベルのマッチングが問われているのであって、それ以外ではない。実用化に対する国や地域別の温度差がある。ただ、だからこそ先進メーカーの本気度が伝わって来るともいえるのではないだろうか。
 さて、自動運転に関する調査レポートは既に他社からも出ている。けれども、弊社が目を通した範囲では、内容的に満足できるものはなかった。スピーディーさは評価できても、内容が伴わなければ意味がない。しかし、他社のものにクレームをつけたところで誰も得はしない。不満があるのなら、自分達で納得の行く力作にチャレンジしてみるしかない。幸い弊社(KTR)は、一昨年(2014年)に次世代自動車の材料と部品にフォーカスしたものを手掛けている。このマルチクライアントレポートはそれなりの評価を頂き、自動車部品メーカーや多くの材料メーカーに購入してもらった。自動運転の指標(観点)はなかったものの、次世代自動車が必要とする材料や部品(センサー)についての人的ネットワーク(取材網)は、今回の調査でも十分に活かすことができる。
 ところで、自動運転に先立つ(繋る)安全や運転支援の技術(システム)は、少し前から実用化が始まっていたことになる。自動運転の本格化には、多くの課題がある。それらの課題解決に向けて、多岐に亘る解が様々な分野で煮詰められている。今回の調査では数多くの課題の内、材料技術と部品技術にスポットを当てたいと考えた。もっと具体的にいえば、緊急な課題と親和性が高い有望な樹脂材料とセンサー部品にターゲットを絞ってみたのである。この場合まず問われるのは、先にも触れたように自動運転のレベルとそれに見合った材料やセンサーの課題や現実的な解(提案)である。まずレベル3までを目標にした材料技術(樹脂材料)や部品材料(センサー)を具体的に繙くことになる。例えば、有望な樹脂材料としては、光学系のカメラ用のレンズとパッケージ材料やディスプレイに関係するパネル材料がある。次に軽量化のキーになる発泡材料や炭素繊維強化材料(CFRP、CFRTP)があり、また高速・大容量通信に必要なミリ波を活用する際の高周波帯域のシールド対策の材料的課題がある。そして、内外装材料としてのバイオプラ(バイオエンプラ)や熱伝導性が求められる放熱材料と異種材料の接合にも目配りが必要である。また、センサー部品に関してはカメラやイメージセンサーとレーザーレーダーやミリ波レーダーなどの動向をマークしておくべきであろう。これら多種多様な材料と部品の趨勢を的確におさえられる(集約できる)かどうかが、本調査の肝であると考えている。

<調査のポイント(取材の核心部)と調査フロー(取材の手順)>
・米運輸省道路交通安全局(NHTSA)と米道路安全保険協会(IIHS)が、2022年迄に自動車緊急ブレーキを標準装備とすることで自動車メーカー20社と合意に至ったと発表(2016年3月)
    ↓
・自動緊急ブレーキ→レーダーやカメラ等のセンシングデバイスで構成
    ↓
・直近の材料的、部品システム的課題を集約(抽出)
    ↓
・対策案の具体化(処方)と将来展望

目次


※以下は計画段階の予定項目です。参加企業の意向等によって変更する可能性があります。

第1章 自動運転のロードマップ
1-1 自動運転展開のシナリオ
1-2 時間軸と課題要約
1-3 中・長期的市場予測

第2章 有望樹脂材料の分析
2-1 軽量化対策動向
  (1)発泡材料
  (2)炭素繊維強化材料(CFRP,CFRTP)
2-2 光学系のニーズ動向
  (1)カメラ用レンズ材料(COP、COC、フルオレン系、PC、PMMA etc.)
  (2)カメラモジュール(パッケージ材料)
2-3 放熱(熱伝導)対策の動向
  (1)絶縁性放熱材料
  (2)導電性放熱材料
2-4 高周波対策の動向
  (1)大容量・高速通信とミリ波対策技術
  (2)シールド対策材料
2-5 内外装系のニーズ動向
  (1)バイオプラ(バイオエンプラ)
  (2)表面加飾関係材料
2-6 ディスプレイ関係のニーズ動向
  (1)LCD,LED系のパネル
  (2)有機EL系のパネル
2-7 異種材料接合関係のニーズ動向
  (1)工法別(乾式、湿式)の特徴と用途
  (2)金属/樹脂接合例の要約
2-8 各材料とモジュールの市場予測

第3章 主要センサー部品の分析
 自動運転にとって必要となる新たなセンサーとは、次のようにまとめられる。
3-1 電磁波センサー(レーザーレーダー)の動向
3-2 電磁波センサー(ミリ波レーダー)の動向
3-3 カメラ/イメージセンサーの動向
  (1)単眼と複眼カメラ
  (2)各種イメージセンサー(CMOSとCCD)
3-4 ガラスアンテナの動向
3-5 主要センサーの市場予測

第4章 関連特許分析
 自動運転にとって有望な樹脂材料や主要なセンサー部品に関係する特許を検索し、その新規性を独自に考察する。

第5章 自動運転有力メーカーの戦略分析
5-1 国内外自動車メーカーの差別化とこだわり
5-2 国内外自動車部品メーカーの差別化とこだわり
5-3 異分野から参入するメーカーの差別化とこだわり
5-4 樹脂材料メーカーの差別化とこだわり
5-5 センサー部品メーカーの差別化とこだわり
5-6 その他トピックス

<調査(取材)予定先>
 取材先は多分野に跨っている。また、複数の企業が取材対象になる場合は、できるだけ重複を避けるように選択(配慮)する。
 なお、海外にメインの拠点がある先であっても、国内からコンタクトできる弊社独自のルート(人的ネットワーク)を活用して、各分野から複数の企業をピックアップ(取材)する。