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( R004 )

日本とアジアのバリアー包装材料-実態と将来展望-

日本とアジアのバリアー包装材料-実態と将来展望-

発刊日
2018年04月09日
体裁
A4判 209頁
ISBN
978-4-907002-71-8
Cコード
3058
価格(税込)
91,800
( STbook会員価格(税込)STbook会員価格
87,210 円)

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冊数:
PDFパンフレット(R004 書籍「日本とアジアのバリアー包装材料-実態と将来展望-」)

著者リスト

【企画・編集】 S&T出版(株) 編集部

趣旨


日本国内の包装材料市場規模が横ばいから、せいぜい微増程度で推移しているのに対して、アジア特に東南アジア各国においては日本のそれよりも高い伸びを示してきた。しかし、一般汎用包材に限って言えば、徐々にその伸び率は鈍化してきており、数年前のような「二桁伸長は当たり前」とはいかなくなっている。ただ、日本、アジアに共通して言えるのは、包装材料環境の中で『バリアー包装材料』だけは好調に推移しているということである。
 日本市場においてはよりハイバリアーの透明バリアーフィルムが伸長しており、特にセブン・イレブンを始めとしたコンビニPB食品などへの採用が活発化している。背景には食品の賞味期間延長へのより強いニーズの存在がある。2017年は一巡したものの、数年前から始まった「即席袋麺外装へのアルミ蒸着CPPの採用ラッシュ」などはその先駆け的なものであった。この動向の陰には副産物として「外装をバリアー化することで袋内に添付されているスープ袋を【アルミ箔構成の粉末】から【アルミ蒸着PET構成の液体】に変えることができ、それによってスープの食味が向上した」など、シェルフライフ延長以外の効果も生じた。そして、その後の日本ではこのようなアルミ蒸着系よりも透明バリアー系がより高い伸びを見せているのも見逃せない。
 日本市場では透明バリアーフィルムの中でも特に「透明蒸着フィルム」の採用範囲が拡大しており、それによって他の透明バリアーフィルム(PVDCコートフィルム、EVOHフィルム、PVA系コートフィルム、ハイブリッドバリアーコートフィルムなど)との対決の構図が価格的、物性的に多様化し、明確化もされてきている。
 アジア市場においては、中国では数年前からアルミ蒸着系以外の透明バリアー材料が伸長を続けている。特にEVOH系の多層フィルムやPVDCコートONYフィルム、ハイブリッドバリアーコートフィルムなどが好調推移している。そして直近では透明蒸着フィルムも立ち上がっており、これまで日本からの輸入品(三菱ケミカルや凸版印刷など)に限られていたものが、今後は中国国産品が産声を上げる。
 他のアジア諸国、特に東南アジア諸国においては、いわゆる「屋台文化」構造が多く、これまで加工食品自体の伸びが大きくなかった。しかし徐々に加工食品の構成が拡大し、それに伴って「賞味期間の延長ニーズ」も高まりを見せている。これまではアルミ蒸着系の「不透明バリアー」中心であったが、直近では日本、中国同様「透明バリアーフィルム」サプライヤーが各国に誕生している。
 本レポートは、日本及びアジア各国のバリアー包装材料サプライヤーの詳細動向を国別、用途別に明らかにしたものである。対象国は日本、中国、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、インドである。

目次


★日本、中国、韓国、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム、インドの8ヶ国、日本とアジアの市場を徹底解明!
★掲載表396点、掲載各国ごとに素材別、用途別、サプライヤー別に需要実績と予測を詳細に分析!
★アジアのハイレトルトCPPシーラントフィルム市場も、国別・サプライヤー別に詳細に分析!
★凸版印刷・アトランタ稼働開始で「北米、欧州への輸出激減」もアジア向け影響なし!
★コンビニPBが変える「透明バリアーフィルム勢力地図」
★外袋(大袋)バリアーか、個別(個包装)バリアーか。エンドユーザーの判断がバリアーフィルムメーカーの明暗を分ける
★「賞味期間延長ニーズは我々が推し進める!」フィルムメーカーと軟包装コンバーターが積極的に行う、エンドユーザーへのバリアーパッケージ化への提案
★アジアは透明蒸着フィルムの立上げラッシュ!インドネシアは東洋紡とトリアスセントーサの合弁で2019年秋に本格稼働。蒸着+コートタイプ。蒸着+コートタイプは東南アジアではDNPインドネシアに次いで二番目
★東南アジア各国の透明バリアーフィルムの主要用途は「レトルト」。食品、ペットフード、ベビーフードなど多岐にわたる

第1章 総論-日本とアジアのバリアー包装材料市場の動向
1. 日本のバリアー包装材料市場の概要
2.アジアのバリアー包装材料市場の概要
3.GDP動向、中間富裕層規模、失業率、主要包装材料市場規模、包装材料成長率
 3.1 日本およびアジア諸国の経済指標
 3.2 各国の所得階層別人口比率と今後の推移
 3.3 アジア各国の労働賃金比較
 3.4 各国別包装材料の需要実績
4. バリアー包装材料市場規模実績
 4.1アルミ蒸着フィルム
 4.2 PVDCコートフィルム
 4.3 PVDC多層フィルム
 4.4 EVOH多層フィルム
 4.5 透明蒸着フィルム
 4.6 ハイブリッドバリアーコートフィルム
 4.7その他バリアーフィルム
5. バリアー包装材料の将来展望
 5.1 アルミ蒸着フィルム
 5.2 PVDCコートフィルム
 5.3 PVDC多層フィルム
 5.4 EVOH多層フィルム
 5.5 透明蒸着フィルム
 5.6 ハイブリッドバリアーコートフィルム
 5.7 その他バリアーフィルム
6. ハイレトルトCPPフィルムのサプライヤー別需要動向
 6.1 ハイレトルトCPPフィルムの国別需要動向
  6.1.1 日本市場
  6.1.2 中国市場
  6.1.3 台湾市場
  6.1.4 韓国市場
  6.1.5 タイ市場
  6.1.6 インドネシア市場
  6.1.7 ベトナム市場
  6.1.8 インド市場
 6.2 ハイレトルトCPPフィルムの国別需要予測
 6.3 ハイレトルトCPPフィルムのサプライヤー別需要動向

第2章 日本のバリアー包装材料市場動向と将来展望
1. 日本のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
2. アルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 2.1 PETアルミ蒸着フィルム
 2.2 CPPアルミ蒸着フィルム
 2.3 NYアルミ蒸着フィルム
 2.4 OPPアルミ蒸着フィルム
 2.5 PEアルミ蒸着フィルム
 2.6 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
3. PVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
 3.1 PVDCコートOPPフィルム
 3.2 PVDCコートNYフィルム
 3.3 PVDCコートPETフィルム
 3.4 PVDCコートセロファン
 3.5 PVDCコートフィルム合計市場の動向と将来展望
4. EVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
5. 透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 5.1 透明蒸着PETフィルム
 5.2 透明蒸着NYフィルム
 5.3 透明蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
6. ハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
7. その他バリアーフィルム市場の動向と将来展望
 7.1 EVOHフィルム
 7.2 EVOH共押出OPPフィルム
 7.3 PVA系コートOPPフィルム
 7.4 多層バリアーNYフィルム
 7.5 その他バリアーフィルム全体市場の動向と将来展望
8. ハイレトルトCPPフィルム

第3章 アジア主要国別バリアー包装材料市場動向と将来展望
1. 中国・台湾のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 1.1 中国・台湾におけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  1.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  1.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  1.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  1.1.4 PVCアルミ蒸着フィルム
  1.1.5 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 1.2 中国・台湾におけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
  1.2.1 PVDCコートOPPフィルム
  1.2.2 PVDCコートNYフィルム
  1.2.3 PVDCコートPETフィルム
  1.2.4 PVDCコートPEフィルム
  1.2.5 PVDCコートフィルム合計市場の動向と将来展望
 1.3 中国・台湾におけるPVDC多層フィルム市場の動向と将来展望
 1.4 中国・台湾におけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
 1.5 中国・台湾における透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  1.5.1 透明蒸着PETフィルム
 1.6 中国・台湾におけるハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
 1.7 中国・台湾におけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望
2. 韓国のバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 2.1 韓国におけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  2.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  2.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  2.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  2.1.4 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 2.2 韓国におけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
 2.3 韓国におけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
 2.4 韓国における透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 2.5 韓国におけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望
3. タイのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 3.1 タイにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  3.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  3.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  3.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  3.1.4 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 3.2 タイにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 3.3 タイにおけるハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
 3.4 タイにおけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望
4. インドネシアのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 4.1 インドネシアにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  4.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  4.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  4.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  4.1.4 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 4.2 インドネシアにおけるPVDCコートフィルム市場の動向と将来展望
  4.2.1 PVDCコートフィルム・素材別市場の動向と将来展望
  4.2.2 PVDCコートフィルム・サプライヤー別市場の動向と将来展望
 4.3 インドネシアにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
 4.4 インドネシアにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 4.5 インドネシアにおけるハイブリッドバリアーコートフィルム市場の動向と将来展望
 4.6 インドネシアにおけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望
5. ベトナムのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 5.1 ベトナムにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  5.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  5.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  5.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  5.1.4 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 5.2 ベトナムにおけるPVDC多層フィルム市場の動向と将来展望
 5.3 ベトナムにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
 5.4 ベトナムにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 5.5 ベトナムにおけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望
6. インドのバリアー包装材料市場の動向と将来展望
 6.1 インドにおけるアルミ蒸着フィルム市場の動向と将来展望
  6.1.1 PETアルミ蒸着フィルム
  6.1.2 CPPアルミ蒸着フィルム
  6.1.3 OPPアルミ蒸着フィルム
  6.1.4 アルミ蒸着フィルム合計市場の動向と将来展望
 6.2 インドにおけるPVDCコートPETフィルム市場の動向と将来展望
 6.3 インドにおけるEVOH系多層フィルム市場の動向と将来展望
 6.4 インドにおける透明蒸着フィルム市場の動向と将来展望
 6.5 インドにおけるハイレトルトCPPフィルム市場の動向と将来展望

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