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電力全面自由化を本格化する抜本的制度改正と新事業創出の道筋(D140825)


<自民党 柴山 昌彦 衆議院議員 特別招聘>

電力全面自由化を本格化する

抜本的制度改正と新事業創出の道筋



申込用紙・パンフレットPDF (セミナー「電力全面自由化を本格化する抜本的制度改正と新事業創出の道筋」)




日時・場所


日時:2014年8月25日(月) 14:00~16:00
会場:SSK セミナールーム  東京都港区西新橋2-6-2 友泉西新橋ビル4F

    →会場へのアクセス

受講料


27,000円(税込)


講師


自由民主党 資源・エネルギー戦略調査会 
電力全面自由化による地域の新規事業・新規雇用創出委員会委員長
衆議院議員
柴山 昌彦 氏

1965年 愛知県生まれ。東京大学法学部卒業後、住友不動産を経て弁護士(東京弁護士会)。
2004年4月、自民党が初めて取り組んだ異例の全国公募により新人候補として81名から選ばれ、衆議院埼玉8区補選に立候補し当選、以来4期連続当選。外務大臣政務官、自民党シャドウキャビネット法務大臣兼法務部会長、党副幹事長、衆議院法務委員会筆頭理事、第2次安倍内閣の総務副大臣などを歴任し、現在は衆議院内閣常任委員長。総務副大臣時代は、通信・放送・郵政分野における世界各国との協力関係構築、クールジャパン戦略の海外発展、サイバーセキュリティーの強化、ネット選挙解禁などを積極的に推進した。


プログラム詳細


 再生可能エネルギーなどの新規発電事業者からの小売契約を自由化する電気事業法の改正案が今国会最終盤で成立した。
 この流れを本格化するための抜本的な制度改正を行うとともに、その新規事業が地域での景気浮揚に確実に結びつく道筋を提言する。また今回の日本再興戦略に取り入れられた内容を併せて解説する。

1. エネルギー緊急対応の必要性と中長期的対応
2. 公平な競争環境の整備のために
3. 地域における分散型エネルギーの導入促進に向けて
4. 未来像のデザインと求められる規制改革
5. 質疑応答・意見交換/名刺交換