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R160916 ヘルスケア用ウェアラブル市場の動向と未来予測


~米主要メーカーの戦略から健康経営への対応、そして医療ビジネス応用の最前線を学ぶ~


ヘルスケア用ウェアラブル市場の動向と未来予測


主催 (株)R&D支援センター


申込用紙はこちら・パンフレットPDF (セミナー「ヘルスケア用ウェアラブル市場の動向と未来予測」)



 日 時 ・ 場 所


日時:2016年09月16日(金)10:30~16:30
会場:商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

    →会場へのアクセス

 受 講 料


非会員:49,980円(税込)
会  員:47,250円(税込)
学校関係者:10,800円(税込)


※昼食・資料付

 ※会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
  ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
  ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
 ※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。


お申込はこちらのパンフレットをダウンロードしてFAXでお申込みください。
PDF (セミナー「ヘルスケア用ウェアラブル市場の動向と未来予測」)


 定員:30名
  ※ 現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。

 講 師


八村 大輔 氏 / (株)メディシンク CEO


鈴木 氏 / (株)テクノ・システム・リサーチ


Fitbit社 / 日本代表


Fossil社 / MISFIT日本代表


JAWBONE社 / 日本代表


 趣 旨


ウェアラブルの注目度が年々高まっています。通信機能を備えたウェアラブル機器とスマホとの連携は、IoTの好例としてその応用範囲や市場の成長に期待が寄せられており、中でも健康機能に焦点を当てた製品の市場形成が顕著になっています。今後さらに、先端的な国内大手企業の「健康経営」、2020東京オリンピックに向けた健康志向の高揚、そして超高齢社会の急速な進展による在宅での医療応用など、微細センサーを活用したウェアラブル機器ニーズの高まりが予想されます。

本セミナーは、人気の「ヘルスケア用ウェアラブル」の基礎知識から事業推進に役立つ生の情報とビジネス設計の考え方やプロデュース手法について総合的に解説するシリーズ企画です。 第2回目の今回は、アメリカ主要メーカーの日本代表をゲストに招き、製品開発や現在の事業概況、そして今後のビジネス展開など、セミナーでしか聞けない生情報に触れていただきます。
いち早くマスプロダクト化し始めた世界市場の向かう先を知り、未来市場を見 通しつつ、「国内市場はなぜ立ち上がりが遅いのか?」「ヘルスケアウェアラ ブルの市場成長は本物か?」「国内企業はどう対応すべきか?」などについて 未来を感じ取って頂く、未来実感型のセミナーです。
サブテキストとして、八村氏の最新執筆書籍(抜き刷り)なども配布予定です。 また、主なウェアラブル製品を一同に手にとって触れられるコーナーを設ける 予定です。実物に触れて実感ください。

 プログラム


1. 序章
 ・これからの健康市場で必要なコンセプト
 ・予見(市場の再認識:日本市場の特徴と未来予測)

2. 市場動向とウェアラブルの分類(米の最新情報)(テクノ・システム・リサーチ 鈴木氏)

3. 米国ウェアラブル(Fitbit社:日本代表)

4. 日本政府や自治体、実証事業の事例や今後の取組

5. 米国ウェアラブル(Fossil社:MISFIT日本代表)

6. 「デザイン思考」(M+D+P)開発の重要性

7. ヘルスケア機器と医療機器の違い

8. 米国ウェアラブル(JAWBONE社:日本代表)

9. 企業での取り組み「健康経営」トレンドへの対応策

10. モチベーション喚起のヒント